withコロナの福利厚生に
社員の自宅に毎月届く、ハーブティーのサブスク。
仕事中のコーヒーをハーブティーに変えることで、社員を守れることをご存じでしょうか。
コロナ禍で増えた在宅ワーク、社員のお悩みも変わってきています。
- 長い時間同じ姿勢なので、肩こり、腰痛の助長。
- 会社よりも冷房が効くので、冷える。
- トイレも食事の場所も近く、通勤距離も無い為に、運動不足から足がむくむ。
- 人と会わない為に、引きこもりになり、鬱っぽくなる。
などなど。
こんな時は、ハーブティーを飲んでみましょう。
ハーブティーをすすめる理由
ハーブに入っている成分には下記の効果が含まれます。
- カフェインが入っていないから胃が荒れない。
- 香りがよいので、リフレッシュとリラックス効果がある。
- 自律神経が整うので、心が安定する。
- 血流がよくなり、冷え、むくみ、肩こり、腰痛対策のサポートになる。
もし、仕事中にコーヒーを5杯以上飲んでいるなら、そのうちの1杯をハーブティーに変えることで、カフェイン中毒を防ぐことができる近道です。
カフェイン中毒とは
適量なら集中力を増すことや、利尿、解熱など、良い作用があるカフェインですが、
摂り過ぎると、神経過敏、興奮、不眠、胃腸の不調などを起こします。また、依存性があるので、離脱症状にも注意が必要。
ハーブティーの法人向けサブスクなら、社員様のご自宅に、毎月ハーブティーをお届け。
1か月1512円(1杯151円)で防げます。
例えば
毎月変わるブレンドなので、味に飽きない。
実際に、職場でハーブティーを飲んでいる方のご感想
・ハーブティーを飲むようになって思うのが、まず、胃がすっきりしていること。以前はコーヒーを1日に何杯も飲んでいたせいか、夕方には胃が重く、夕食時には胃がもたれていました。今では、それがなく、おいしく夕飯が食べられます。
・在宅勤務が終わると、すぐに保育園へ子供を迎えに行き、毎日バタバタ。ストレスもたまっていました。でも、休憩中のハーブティーで、気持ちが切り替わって、子供にも優しく接することができます。
・仕事柄、神経をとても使うこともあるし、時にはお客様の対応で気持ちが落ち込むことも。そんな時に、ハーブティーを飲むと、少し気持ちが前向きになれます。
・ハーブティーを飲み始めて半年ほどになりますが、そういえば、お通じがよくなっている気がします。在宅勤務が増え、運動不足のせいか、便秘気味だなと思っていましたが、最近はすっきりしています。そのせいか、お肌の調子も良いです。